WiMAX 無制限

※当記事はPRを含みます。
※カシモWiMAXは株式会社マーケットエンタープライズの関連会社、株式会社MEモバイルが運営しています。

WiMAXは、データ容量無制限で使い放題のサービスです。2022年までは3日間で15GBを超えると速度制限がかかっていましたが、その条件は撤廃されています。

もし、今お使いのWiMAXで速度制限がかかっていたら、旧プランのWiMAX 2+を使用しているか、プラスエリアモードで30GB以上使用している可能性があります。

本記事では、WiMAXで速度制限がかかってしまう原因や、無制限のWiMAX +5Gに乗り換える方法を解説します。

WiMAX +5Gは容量無制限で使い放題

現在申し込みできるWiMAX +5Gは、データ容量無制限です。

以前は、規定のデータ使用量を超えると速度制限がかかっていたため、WiMAXは無制限ではないというイメージを持っている方も多いでしょう。

今は制限が撤廃されたので、容量を気にせず好きなだけ利用できます。

3日で15GBまでの制限は2022年に撤廃

WiMAX +5Gは、2021年に始まったサービスです。当初からデータ容量無制限のサービスとして売り出していましたが、実際には以下のような注意書きがありました。

※直近3日間にご利用の通信量が合計15GB以上の場合、ネットワーク混雑時間帯に通信速度が概ね1Mbpsの制限を行います。
引用:UQ WiMAX

わかりやすく言うと、「3日間で15GB使うと利用者が多い時間帯に速度を遅くするよ」ということです。そのため、完全無制限ではなく「実質無制限」と言われていました。

しかし、この制限は2022年に撤廃されています。今は、3日で15GBを超えても速度制限がかかりません

モバイルルーターのディスプレイには「15GB」の表示がありますが、制限があったときのものが残っているだけなので、気にせず使用してください。

本当に無制限で使えるのか検証

実は、現在提供中のプランでも、「一定期間内に大量のデータ通信を利用すると、混雑する時間帯の通信速度を制限する場合がある」と記載があります。

しかし、実際はデータ容量を大量に使っても速度制限がかかることはほとんどありません

今回は、WiMAX +5Gは本当に無制限で使えるのか実機検証をしてみました。

▼通信制限の検証

動画視聴やオンラインゲームなどをして、3日間で約60GBを使用した結果、速度制限がかかりませんでした

1日あたり20GBあればYouTubeの標準画質動画を約20時間視聴できますし、TikTokなら約40時間楽しめます。

基本的には1日中接続していても制限されないので、「WiMAXは無制限」と考えても問題ありません。

WiMAXで速度制限にかかるのはなぜ?

WiMAXは無制限と聞いたのに速度制限がかかってしまったという場合、以下のような原因が考えられます。

WiMAX 2+のプランを利用している

2022年6月頃までにWiMAXを契約し、プラン変更をしていない場合、旧プランのWiMAX 2+を利用している可能性があります。

WiMAX 2+は、3日間で10GB以上使用すると速度制限がかかります

速度制限の条件 3日間で10GB以上使用する
(WiMAX 2+とau 4G LTEの
データ容量の合計)
制限がかかる時間 容量超過日の
翌日の18時頃~翌2時頃
速度制限時の
最大通信速度
1Mbps

速度制限時の通信速度は、送受信最大1Mbpsです。YouTubeの標準画質は視聴できる程度ですが、必ず1Mbps出るわけではないので、普段よりも遅く感じます。

3日間で10GBということは1日あたり約3GB程度なので、動画視聴やゲームをする際に接続するとすぐに超えてしまいます。

速度制限は一時的ですが、18時頃~翌2時頃は多くの人がWiFiを使う時間帯です。WiMAXを快適に使うなら容量無制限のWiMAX +5Gに乗り換えることをおすすめします。

プラスエリアモードの上限30GBを超えている

プラスエリアモードに切り替えている場合、データ使用量が30GBを超えると速度制限がかかります。速度制限中は最大通信速度が128kbpsなので、かなり遅く感じます。

プラスエリアモードは、auのプラチナバンドを使える通信モードです。通常のスタンダードモードよりも通信可能なエリアが広くなります。

  • スタンダードモード:通常の通信モード
  • プラスエリアモード:プラチナバンドを使える通信モード

山間部など繋がりにくいエリアでもプラスエリアモードに切り替えると通信できるようになるので、旅行中やアウトドアシーンにおすすめです。

しかし、使えるデータ容量は月30GBまで。プラスエリアモードを長時間使っていると、数日でデータ容量を超えてしまうかもしれません。

プラスエリアモードの速度制限は月末まで続くので、頻繁に使う場合は注意しましょう。

WiMAXのプラスエリアモードとはどのようなものなのか、詳しく知りたい方はこちらの記事をあわせてご一読ください。

なお、速度制限はスタンダードモードに影響しません。スタンダードモードで速度が遅いと感じる場合は、他の原因が考えられます。

WiMAXが繋がらない・速度が遅いときの原因と対処法は、こちらの記事で解説しています。

WiMAX 2+から無制限のWiMAX +5Gに変更する方法

速度制限があるWiMAX 2+から、無制限のWiMAX +5Gに乗り換える方法を紹介します。

同じWiMAXプロバイダでプラン変更する場合と、新しいWiMAXプロバイダに乗り換える場合で手順が異なります。

WiMAXプロバイダとは

WiMAXを販売する代理店のこと。本来、インターネットを使う場合は回線とプロバイダを両方契約する必要がありますが、WiMAXの場合はプロバイダをセットで販売しています。

同じプロバイダでプラン変更する場合

現在契約中のWiMAXプロバイダでプラン変更する場合、基本的には解約違約金がかかりません

しかし、WiMAX 2+とWiMAX +5Gでは対応している端末が異なるので、端末代金は発生します。WiMAX 2+対応端末の残債がある場合は、そちらも支払う必要があります。

WiMAX +5Gの対応端末の料金は、モバイルルーターとホームルーターどちらも27,720円(税込)。36回または24回の分割払いに対応していることが多いです。

プラン変更の手順は、以下を参考にしてください。

  1. 会員専用ページや電話、問い合わせフォームからプラン変更を申し込む
  2. WiMAX +5G対応端末を受け取る
  3. 対応端末にSIMカードを挿入して初期設定を行う

プラン変更の申し込み先は、契約中のプロバイダによって異なります。多くの場合、会員専用のマイページから手続きできますが、不安な方は電話で問い合わせましょう。

WiMAX +5Gの初期設定方法は、こちらの記事で詳しく解説しています。プラン変更をする際は、あわせてご確認ください。

WiMAX +5Gに変更すると、WiMAX 2+に戻すことはできないので、料金やプラン内容などをしっかり確認してから手続きを行いましょう。

新しいプロバイダに乗り換える場合

新しいプロバイダに乗り換える場合は、現在契約しているプロバイダを解約する必要があります。なるべく費用を抑えて解約するために、以下の2点を確認しましょう。

  • 解約違約金がかかるのか
  • 端末代金の残債はいくらかかるか

「2年契約」「3年契約」など、契約期間が決められているプランを利用している場合、契約更新月以外に解約すると解約違約金がかかります

金額はプロバイダによって異なりますが、約2万円かかることもあります。契約更新月がすぐ来るのであれば、少し待ってから解約しましょう。

WiMAX +5Gに乗り換える際は、5Gに対応している端末を購入する必要があります。WiMAX 2+専用の端末はWiMAX +5Gに乗り換えると使えなくなります。

WiMAX 2+の端末代金を分割払いにしている場合は、残債がないかを確認しましょう。残債があると、新しい端末と古い端末両方の代金を支払うことになるので注意が必要です。

これらの確認ができたら、以下の手順を参考にWiMAXプロバイダの乗り換え手続きを行ってください。

  1. 契約中のWiMAXプロバイダを解約する
  2. 乗り換え先のWiMAXプロバイダに申し込む
  3. WiMAX +5G対応端末を受け取る
  4. 対応端末にSIMカードを挿入して初期設定を行う

基本的に、解約した月の月末までサービスを利用できるので、先に解約しておくことをおすすめします。

ただし、プロバイダによっては解約の締め日が設けられていることがあるので、事前に確認しておきましょう。

WiMAX +5Gの初期設定方法は、こちらの記事で詳しく解説しています。プラン変更をする際は、あわせてご確認ください。

初月1,408円の「カシモWiMAX」

カシモWiMAX

どのWiMAXプロバイダに乗り換えるか迷っている方は、弊社が提供する「カシモWiMAX」を検討してみてください。

  • 初月はいつ申し込んでも1,408円(税込)
  • 最短即日発送!申し込み後すぐに使える
  • 分割払いで端末代金実質無料
  • 価格.comモバイル回線プロバイダ人気ランキング 2年連続総合1位(※)
月額料金
(税込)
初月 1,408円
1ヵ月目以降 4,818円
端末代金
(税込)
27,720円
→端末分割サポートで0円
事務手数料
(税込)
3,300円

カシモWiMAXは、料金が変わらないシンプルなプランが特徴です。初月は1,408円(税込)、翌月以降はずっと4,818円(税込)で利用できます。

別途端末代金がかかりますが、36回の分割払いにすれば最新の5G対応端末が実質無料!オプション加入など複雑な条件はありません。

最短で申し込んだその日に発送されるため、WiMAXをすぐに使いたいという方にもおすすめです。

 

※ 価格.com モバイル回線プロバイダ人気ランキング
集計期間:2023年1月1日~2023年12月31日

無制限で使えるWiMAXプロバイダ3選

弊社が提供するカシモWiMAX以外にも、多くの事業者がWiMAXを提供しています。

WiMAXは、どこで申し込んでもすべてデータ容量無制限です。そのため、プロバイダを選ぶときは料金やキャンペーンで判断しましょう。

ここでは、月額料金・端末代金・キャッシュバック金額を踏まえた実質料金で比較しました。

WiMAX
プロバイダ
実質月額料金
(税込)
月額料金
(税込)
端末代金
(税込)
キャッシュバック
GMOとくとくBB WiMAX 4,073円 初月:1,375円
翌月以降:4,807円
27,720円
0円(※)
23,000円
BIGLOBE WiMAX 4,372円 初月:0円
1~24ヵ月目:3,773円
25ヵ月目以降:4,928円
27,720円 20,000円
DTI WiMAX 4,531円 1~13ヵ月目:3,410円
14~37ヵ月目:3,960円
38ヵ月目以降:4,730円
27,720円 -
ヨドバシカメラ
WiMAX
4,585円 初月:0円
1~13ヵ月目:4,268円
14ヵ月目以降:4,950円
27,720円
0円
-
Broad WiMAX 4,587円 初月:1,397円
1~ 36ヵ月目:3,960円
37ヵ月目以降:4,950円
31,680円 -
(※)36回払いで実質無料
もっと見る
WiMAX
プロバイダ
実質月額料金
(税込)
月額料金
(税込)
端末代金
(税込)
キャッシュバック
縛られないWiFi 4,620円 4,620円 無料レンタル -
J:COM WiMAX 4,885円 初月:無料
1~12ヵ月目:4,268円
14ヵ月目以降:4,950円
27,720円
10,780円
-
ASAHIネット
WiMAX
4,889円 初月のみ:0円
2~12ヵ月目:2,728円
13ヵ月目以降:4,928円
27,720円 -
UQ WiMAX 4,891円 1~13ヵ月目:4,268円
14ヵ月目以降:4,950円
27,720円
6,732円
-
DIS mobile
WiMAX
5,206円 1~13ヵ月目:4,268円
14ヵ月目以降:4,950円
27,720円 -
5G CONNECT 5,250円 5,250円 無料レンタル -
Tikiモバイル
WiMAX
5,388円 1~13ヵ月目:4,268円
14ヵ月目以降:4,950円
27,720円
19,140円
-
Vison WiMAX 5,471円 初月:2,794円
1~12ヵ月目:4,796円
13ヵ月目以降:5,170円
27,720円 10,000円
エディオンネット
WiMAX
5,474円 4,950円 27,720円 -
KT WiMAX 5,474円 1~13ヵ月目:4,268円
14ヵ月目以降:4,950円
27,720円 -
BIC WiMAX 5,474円 1~13ヵ月目:4,268円
14ヵ月目以降:4,950円
27,720円 -
Yamada Air
Mobile
5,474円 1~13ヵ月目:4,268円
14ヵ月目以降:4,950円
27,720円 -
hi-ho WiMAX 5,482円 1~12ヵ月目:4,257円
13ヵ月目以降:4,939円
27,720円 -
au 5,724円 1~13ヵ月目:4,908円
14ヵ月目以降:5,458円
27,720円
16,720円
-

実質料金がお得なGMOとくとくBB WiMAX・BIGLOBE WiMAX・DTI WiMAXの3社を紹介します。

  • GMOとくとくBB WiMAX
    キャッシュバックの受け取り手続きを忘れない人向け
  • BIGLOBE WiMAX
    キャッシュバックをすぐに受け取りたい人向け
  • DTI WiMAX
    月額料金の安さを重視したい人向け

GMOとくとくBB WiMAX

GMOとくとくBB WiMAX

  • 新規申し込みで23,000円キャッシュバック
  • 他社からの乗り換えならさらに40,000円キャッシュバック
月額料金
(税込)
初月 1,375円
1ヵ月目以降 4,807円
端末代金
(税込)
27,720円
→端末購入サポートで0円
事務手数料
(税込)
3,300円

GMOとくとくBB WiMAXは、キャッシュバック金額が高いWiMAXプロバイダです。

GMOとくとくBB WiMAXを申し込むすべての人が対象のキャッシュバックが23,000円他社から乗り換える場合はさらに40,000円が上乗せされます。

また、有料オプションの「インターネット安心セキュリティ」と「スマホトラブルサポート+」を同時に申し込むと、プラスで2,000円がもらえます。

しかし、キャッシュバックをもらうためには受け取り手続きが必要です。申し込みから11ヵ月目に届くメールから手続きを行います。実際にもらえるのはWiMAXを使い始めてから1年後です。

手続きを忘れてもらい損ねてしまうとお得なWiMAXプロバイダで申し込んだ意味がないので、カレンダーでリマインドを登録しておくなどの対策をしましょう。

GMOとくとくBB WiMAXの月額料金は、初月が1,375円(税込)、翌月以降はずっと4,807円(税込)です。

端末代金は36回払いにすると実質無料になるので、キャッシュバックがなくても比較的お得なサービスといえます。

BIGLOBE WiMAX

  • 翌月振込!20,000円キャッシュバック
  • 24ヵ月目まで月額料金割引
月額料金
(税込)
初月 0円
1~24ヵ月目以降 3,773円
25ヵ月目以降 4,928円
端末代金
(税込)
27,720円
事務手数料
(税込)
3,300円

BIGLOBE WiMAXは、キャッシュバックをすぐに受け取りたい方向けのWiMAXプロバイダです。

キャッシュバック金額は20,000円。公式サイトに記載されているクーポンコードを入力し、サービス開始日の翌月2日に受取口座を登録すれば適用されます。

申し込みから受け取り手続きまでの期間が短いので、受け取り忘れの心配がありません。

また、BIGLOBE WiMAXは24ヵ月目まで適用される月額料金割引特典も実施しています。こちらは、申請等をしなくても自動的に適用されます。

初月はいつ申し込んでも0円なので、月初の契約がおすすめです。

DTI WiMAX

DTI WiMAX

  • 37ヵ月目まで月額料金割引
  • キャッシュバックキャンペーンはなし
月額料金
(税込)
~13ヵ月目 3,410円
14~37ヵ月目以降 3,960円
25ヵ月目以降 4,730円
端末代金
(税込)
27,720円
事務手数料
(税込)
3,300円

DTI WiMAXでは、キャッシュバックキャンペーンを実施していません。しかし、月額料金の割引額が大きいため、実質料金が安くなっています。

割引額は、13ヵ月目までが1,320円(税込)、14ヵ月目~37ヵ月目までは770円(税込)です。基本料金が4,730円(税込)なので、3年目までは3,000円台で利用できます。

割引には条件がなく、誰でも適用されます。キャッシュバックはもらい忘れが心配、毎月の利用料金を安く抑えたいという方は、DTI WiMAXを検討してみてはいかがでしょうか。

容量無制限のWiMAXに関するよくある質問

容量無制限のWiMAXに関するよくある質問に答えます。

WiMAXが速度制限になったらいつ解除される?

  • WiMAX +5G:翌月1日0時
  • WiMAX 2+の場合:翌日の2時頃

WiMAX +5Gの場合、速度制限がかかった月の翌月1日0時に解除されます。プラスエリアモードで制限された場合も同様です。

旧プランのWiMAX 2+の場合は、速度制限がかかった日の翌日2時頃に解除されます。なお、解除されたあとも3日間で10GBを超えると再び速度制限がかかります。

いずれの場合もデータ容量を追加したら解除されるというシステムではないので、解除されるときを待ちましょう。

WiMAXが速度制限になっているか確認する方法は?

通信速度が遅く制限がかかってしまった可能性がある場合は、まずデータ使用量を確認しましょう。速度制限がかかる=規定のデータ使用量を超えているということだからです。

モバイルルーターなら、本体のディスプレイ上でデータ使用量を確認できます。

ホームルーターの場合、スマホアプリや専用ページから確認してください。端末ごとに確認方法が異なるため、ここでは一例を紹介します。

Speed Wi-Fi HOME 5G L13の確認方法

  1. スマホやパソコンをルーターに接続する
  2. http://speedwifi-home.5g」または「http://192.168.0.1」にアクセスする
  3. ルーター本体の底面に記載されている設定ツールPWを入力してログインする
  4. ホーム画面の「データ通信量」をタップする
  5. データ使用量が表示されるので確認する

WiMAXの速度制限時はどのくらい遅くなる?

WiMAXで規定のデータ容量を超えると、以下の速度に制限されます。

  • WiMAX +5G(プラスエリアモード):最大128kbps
  • WiMAX 2+:最大1Gbps

WiMAX +5Gのプラスエリアモードの場合、月間30GBを超えると送受信最大128kbpsに制限されます。128kbpsは、LINEやメールなどのテキストメッセージならできるという程度です。

スタンダードモードも、「大量のデータ通信のご利用があった場合、混雑する時間帯の通信速度を制限する場合があります。」と記載がありますが、制限時の速度は明記されていません。

旧プランのWiMAX 2+の制限時の速度は、送受信最大1Gbpsです。1Gbpsは、YouTubeの標準画質動画を視聴できる程度と考えてください。

まとめ

現在提供されているWiMAX +5Gは、データ容量無制限で好きなだけ利用できます。

「大量のデータ通信を行うと通信速度を制限する可能性がある」と注釈がありますが、実際は1日中使っても制限されることはありませんでした。

速度制限がかかってしまった場合、旧プランのWiMAX 2+を利用している可能性があります。頻繁に制限されるならWiMAX +5Gへプラン変更することをおすすめします。

現在契約中のWiMAXプロバイダでもプラン変更できますし、他のプロバイダに乗り換えることも可能です。

この機会に、契約プランやWiMAXプロバイダを見直してみてはいかがでしょうか。